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カテキンの中国株日記

中国株は投資第二ステージへ・・・
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基本的には何を買っても良いが・・。

Qさんが今の株価を見て「選り取り見取り」と書いていたが、私も「それに異議なし派」である事には違いはない。

ただ、私個人的には、物凄く迷い焦っている部分がある。
それは、ここからどういう戦略で株を選ぶのが一番リスクとリターンのバランスが良いかと言う事である。

今の持ち株は、ディフェンシブ性が高いが、本格的に反発した時には面白みがあんまりない。そこで、クソ味噌一緒に暴落している株の中から、「本当はそんなに減益なんてしないのに・・」と文句の一つも言いたくなるような間違い売られ銘柄のジャンピングアッピングに賭けてみたい気持ちも大変強いのだ。

まず、今の中国株(香港市場上場)株価はすでにオーバーシュートしていると言っていい。とにかくファンドの解約の為に売らなければならない上に、完全な買い手不在な訳だから、悲観的に見るとしても悲観の常識ラインを超えた株がそれこそ「選り取り見取り」のバーゲンセールだ。

バーゲンの棚を前にして、何を迷うかと言えば、やはり中にはいろんな商品が混じっている事だ。
基本的には、どれもお買い得な事に間違いない。

しかし、市場価格から10%引き程度の値打ちしかない商品もあれば、90%引きの商品もあるという事。

今後の株の動きはだいたい想像できる。
まず、今回の金融危機から世界的不況の一連の流れの最悪期までに起こるヘッジファンドの投げ換金売りのピークで大底、そこから人間界の株価の底値程度までの反発、そしてそこらへんを始点とした長期BOXダラダラ相場となろう。

だから、ここでの銘柄選びで間違えてはならないのは、悪魔の大底から人間界の底までの反発程度で終わる株を選ばないという事。
(つまり、大きく下げているけども、業績も悪化するので反発も人間界の底程度つまり最大30%まで終わってしまう株)

次につまらないのは、今まで株価が下がっていないような株で固めてしまう事。

最高なのは、やはり業績も悪化しないのに悪化するような雰囲気とヘッジファンドの投げ売りが重なり極端に下げている株を見つけ出す事。
ただし、そういう株を今買うのには絶対「恐怖心」はついて回る。

理性的な人間の観察力で見抜こうとしても、その程度の気合いでは簡単に買わせてくれない。

そういう株を見の前にすると人間は必ず「ここまで下げてるのだから、必ず何か原因があるに違いない」と自分で自分を否定してしまうようにできている。

でも、今のように単なる投げ売りと買い手不在が重なった時には、案外「ここまで下げているのに、大した原因がない」というジャンピングアッピング銘柄が混ざっているものだ。

それと更に下げたらどうするの?と言う人の為に、ここから下げてしばらく塩漬けにする事なんて恥でも損でも何でもない。

自分的には現在1044の比率が高いので、その半分程度と現金分を何か一つジャンピングアッピング銘柄を見つけ、それにぶち込んで人間界復活を待ちたい所だ。

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